2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
ここを何とかITのテクノロジーを使って、今までいろいろ試みがあったんですけれどもなかなかうまくいかない。ここに来て、もう絶対に検査とワクチンとITテクノロジーによる疫学情報の迅速なる自治体間での共有、この三つが、さっきの人々の行動、西浦さんの言っていることに加えて重要だと思います。
ここを何とかITのテクノロジーを使って、今までいろいろ試みがあったんですけれどもなかなかうまくいかない。ここに来て、もう絶対に検査とワクチンとITテクノロジーによる疫学情報の迅速なる自治体間での共有、この三つが、さっきの人々の行動、西浦さんの言っていることに加えて重要だと思います。
○矢倉克夫君 若い人の給与が低いというところ、その辺りを配慮されて、若年層への配分も多くされたりとかいろいろ試みはされていると思うので、そこ辺りは更に引き続き是非お願いしたいなと思います。
○国務大臣(塩崎恭久君) 先ほど申し上げたように、現行制度は規制と推進が言ってみれば一つの組織の中に入っているような、そういうことで実効性ある規制ができない、適正化ができない仕組みだという認識を持って、いろいろ試みはしましたけれどもなかなか難しいと。
対象の産業を金融に限定せず多様化していくんだということになっているわけですけれども、現在、各地で地域資源を宝と位置付けて、それでやっぱり地域経済の活性化に何とか役立てるようにしようということでいろいろ試みはされていると思うんです。
法案をお認めをいただいた後に、これまでもいろいろ試みが各地域であるわけでございますので、この各地域の成功事例の周知等を通じまして新しい職の役割分担等の明確化を図りまして、この制度が適切に運営されるよう取り組んでいきたいと思っております。
自治体の方もいろいろ試みをして、師範塾というような形で教師にこういった人間力、考える力をつける、教師自身にも、みずから論理的思考、アイデンティティーを持って、子供たちに自信と誇りを持って教育をしてもらうような、そういった教育システムを設けております。
必ずしも数が少なくなった山の中の学校を廃校にするのではなくて、いろいろ試みを各教育委員会の自主的判断でやっておられますが、むしろ山の中の学校を残して、自然の価値を大きく見る御父兄がそこへ通わせておられるという学校もあるんですよね。
既に地方自治体では、市町村レベル、都道府県レベルでもいろいろ試みがなされておりまして、一定の成果が出てきているわけですね。国と自治体は一緒にはできない、国はもっともっと違った観点での取組が必要だろうと思いますが、この事業の仕分という考え方そのものは妥当性を含んでいると私たちは思っておりますので、それで連立与党の重点政策にもこの文言が盛り込まれたというふうに私は思うわけです。
したがって、申し上げたように、いろいろ試みはあるけれどもきっちり科学的にこれだというものがないために、厚生労働省としても、ではどうするんだということで、先ほどお話しいただきましたように、高齢者を対象とした絵画だとか書道、園芸、音楽等の教室を開催する事業を、痴呆介護教室と位置づけて市町村にお願いをしたりしているわけでありますけれども、今のところでやれることはそういうことということになってしまうわけでございます
○中林参考人 西村参考人が言われたとおり、やはり住民の参加するプロセス、そして、今までいろいろ試みをされてきていますから、そういう手がかりを大切にして住民が意見をまとめるやり方、これもやはりいろいろな努力を積み重ねないとできませんので、一概に住民が参加するのはいいというふうに言っても、いろいろな技術もありますから、そういうことを積み重ねることが重要だと思います。
これは有料道路制度とまた少し趣の違う問題として、世界じゅう、いろいろ試みもあるところでございますし、日本においてもそういう面での検討というのは私どももやっているわけでございますので、また別の観点から御議論をいただく必要があるんだろうと思っております。
○片山参考人 法定外税は、私は、地方団体いろいろ試みはしたらいいと思うのです。いいと思うのですが、しょせん、大きな財源不足を解消するための手段としては、やはり脇役にすぎないだろうと思います。いろいろなアイデアがあって、それぞれ目的にされたらいいと思うのであります。
また、これまでに見られなかった、先ほども議論がありましたけれども、異業種からの金融業への参入というものもいろいろ試みがなされているところでございます。また、インターネットの話もございます。
ここで政令などについていろいろ試みをいたしまして、その後に法律なども対象にしてまいりたいと考えております。 審議会とこのパブリックコメントの違いというのは、申すまでもないことでございますが、審議会はこちらの方から、特に担当しております大臣がこの人の意見を聞きたいという人をこちらから探してお願いすることでございます。
特に、これはそういうバランスシート、財政面のことだけでなくて、最近はいわゆる行政評価というか、そういったものをも含めていろいろ試みを強めておられる自治体がふえてきておりまして、そういう意味では大変いい傾向であるし、大いにその努力をしていただきたいと考えております。
ただ、ことし民間でいろいろ試みがなされておるわけですが、じゃ現段階でどういう意味があるのかということからいえば、今現在では地方税と交付税を言うなら担保として地方債というものが成り立つわけで、その償還財源については独自の努力だけでなくて、一応地方財政計画という枠組みの中、あるいは交付税ということが一つの背景としての保証措置をとっている、そういうようなこともあって現在BISの対象でも国債、政保債と同じようにいわば
個別の病院でも、名古屋大学の附属病院を初め、いろいろ試みをやっておられるところはあるようでございますが、全国あまねく完全に調査したわけではございませんので、私どもが承知しておる範囲で申し上げますと、そういうことになります。
私ども、観光政策審議会で部会を設けまして、その辺の状況を各地域からお話を伺ったりしておりますが、既にいろいろ試みと申しますか、食事の問題、そのほか泊まれる料金の多様化というようなことで、成功してきているといいますか、長期滞在に向かって動き始めたという地域もございます。
将来、アジア安保という問題について、これはいろいろ試みがあるのですけれども、ASEANの地域フォーラムというのが七月にやられるということでもあります。これについて日本は、何かPKOセンターとか各国の国防白書の作成と公表とかを提案したけれども、どうもなかなかうまくいかないようだ、こういう話も聞いております。